
基礎補修について
目次
基礎の爆裂現象が起こる原因
①鉄筋の腐食と膨張
コンクリート内部の鉄筋が湿気や塩分などの影響で腐食すると、錆が発生します。錆は鉄よりも体積が大きいため、膨張して周囲のコンクリートを内部から押し広げ、ひび割れや剥離、最終的には爆裂(コンクリートの破壊)を引き起こします。
②凍結融解作用
寒冷地では、水分がコンクリート内で、凍結・融解を繰り返すことで、内部に圧力が生じ、コンクリートの表面が剥がれたり爆裂したりすることがあります。
③施工不良や材料の劣化
コンクリートの品質不足や施工時の養生不足により、強度不足や微細はひび割れが生じ、そこから水分が侵入して腐食や凍結融解を促進します。
*早めに点検していただきたい理由*
・初期段階での発見が被害を最小限に抑える
爆裂の兆候は小さなひび割れや表面の剥離から始まります。早期に点検することで、被害の拡大を防ぎ、簡単な補修で済ませることが可能です。
・安全な建物利用のために
基礎は建物の土台です。基礎の劣化は建物全体の安全性に直結します。定期的な専門家の点検で安心して建物を使い続けられます。
・資産価値の維持
建物の基礎が健全であることは資産価値の維持にもつながります。爆裂現象を放置すると資産価値が下がる恐れがあります。
基礎の爆裂現象は、見過ごすと建物の安全性を脅かす深刻な問題です。お客様の大切な建物を守るために、ぜひ早めの点検と適切なメンテナンスをお勧めいたします。専門技術者による診断を受け、安心して暮らせる環境を維持してください。

TEL 0120-746-144
受付時間 9:00-20:00
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